乖離性ミリオンアーサーでカードのステータスを上げるために行う「進化合成」。
カード同士を合成してカードのレベルを上げる「強化合成」と違い、進化素材を使うことでカードのレア度をアップさせ、ステータス上限を上げることができます。
進化をさせていけば始めはレア度が低いカードでもデッキの主力として活躍してくれること間違いなしです。
乖離性MAのバトルではターンごとにコスト制限があり、1ターン目はコスト3、2ターン目はコスト4・・・という感じで、そのターンで出せるカードはコスト内で収めないといけません。
レア度が高いカードは確かに強力ですが、コストも高いので後半のターンにならないと使えない・・・なんてことにも。
そうならないようにレア度の低いカードを進化させ、1ターン目から大ダメージを狙っていくことがバトルに勝つ秘訣になります(^_^)
カード進化のやり方
カードを進化させるには、進化させたいカードのレベルを上限まで上げておく必要があるので注意。
レベルMAXのカードでないと進化させることはできません。
今回はまずノーマルレアの第二型ゴルネマント先生を進化させてみます。
なのでまずはレベルMAXまで強化。
②進化させたいカードを選択すると、必要な進化素材が表示されます。素材が揃っていることを確認して「合成開始」をタップすれば・・・
これが進化前と進化後のステータスの違いです。
違いがわかりやすいように、どちらもレベル1の状態です。
スキルの効果やステータスなど、全体的に強化されてますね。
コストは変わってないので、進化をさせることでコストを上げずに強力なカードをデッキに組み込むことができるようになります。
ターンのコスト制限がある分、このカードコストはかなり重要なポイントになりそう。
デッキの構築にも、しっかりとした戦略が必要になりそうです。
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